【韓国レビュー】KBPに参加する為に、韓国に行ってきました♪【2日目(後編)】
それでは、引き続き、KBP2024に展示されていた作品をご紹介していきます。






正に「ジュラシックワールド」の世界ですね。ここまで大掛かりな作品は滅多に見る機会がありません。





こういったミリタリー系の作品も人気があり、ビルダーの力の入り方がよくわかりますね。
そしてステルスの大きさにはびっくりしました。





ミリタリー系の大きな作品が続きました。
完成度の高いトールギスIIIや列車砲、護衛艦など。


色々な作品を眺めていると、名探偵が。
モザイクアートのように、様々な配色を使って、しっかりとコナン君が見えました。









そして、世界的にも大人気なポケモンもありました。
かなりのポケモンが展示。皆さんは、すべてのポケモンの名前は言えましたか?










こちらは「鬼滅の刃」のキャラクター達です。
韓国でも人気みたいですね。





カメラ目線のグットマークも撮影できました。
撮影の最中、ビルダーの方だけでなく、来場者もお互いがお互いを譲り合っていて、スムーズに撮影できました。



少し変わった作品では、美術館に展示されていそうな、ダビンチコードやナイトミュージアムなどで見たことのあるような美術品の作品もありました。


「ハウルの動く城」ですね。
あのゴテゴテした動く城を再現されており、びっくりです。







デスティニーなどのロボット作品が続いた後に、これまた巨大な作品が登場。
こちらはどうぶつの森のミニフィグなどを使った作品のようですね。
どうぶつの森の世界が、画面から飛び出てきたようです。




こちらは乗り物系の作品ですね。テクニックパーツを用いた乗り物作品です。





勉強不足の為、そろそろ、この作品はあれですよね、と答えられなくなってきましたが、そのくらい色々なジャンルの作品がありました。










知らない作品もありますが、有名ところから少しマニアックなものまでいろいろな作品があり、そこに気が付くと少し感激します。
例えば、「ディープストライカー」をまさかここで見ることになるとは思っていませんでしたし、素晴らしい出来でした。






また、開催の拍手の後も、大急ぎで組み立てている作品もあり、時間の関係上、すべての作品をしっかりと見ることはできませんでした。
ですが、どの作品も、ビルダーのこだわりの詰まった素晴らしい作品です。







時間も限られておりましたので、1日目のすべての作品をご紹介することはできませんでした。
ですが、それでも出来る限り、色々な作品をご紹介いたしましたので、当日の雰囲気を少しでも感じていただけますと幸いです。
以上、「KBP2024」の体験&展示作品紹介レポートでした。