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エデュケーション用パーツ
ブロック

レゴパーツが壊れた時/壊れる原因と対応方法

「欲しかったレゴのセットをこれから組み立てようとしたら、最初からパーツが壊れていた!」「折角作った作品を動かそうとしたら、壊れた!」
レゴ活中の緊急事態!!でも焦らなくても大丈夫。ここでわかりやすく対処方法を説明いたします。

01初めから新品セットのパーツが壊れていた場合

レゴ公式のカスタマーサービスで
新しいパーツを送ってもらおう

ブリッカーズ店長

ご存じの通り、レゴのセットは、ある程度のブロックパーツが、まとめられて複数の袋に入っております。
その為、袋の中でレゴ同士がぶつかりあったり、製造時のトラブルなどで、壊れたパーツが入っていることがあります
でも、慌てないでください。
そんな時は、レゴ公式に連絡をすれば、新しいパーツを送ってくれるサービスがあります。
まずは、レゴ公式の「部品が壊れた、割れた」というページに進みましょう。
左の画像から、直接ページに進むことができます。
そして、画面に従って、まずは「セット番号」を確認しましょう。
確認ができたら、青い〇で囲んだ「2.検索する」であなたのセットを見つけましょう。
正しいセット番号を入力すると、下に「1 結果」とあなたのセットが表示されます。
間違いがなければ、「このセットを選択」します。

検索 検索

次に、壊れていたパーツが「部品」か「シール」か選択をしましょう。
パーツが壊れていた場合、「部品」を選択です。
どの部品が壊れていたのかは、部品番号(エレメントID)を調べましょう。
「なくしたレゴパーツの探し方/検索方法」でも解説しているので、こちらのページを参考に、見つけてみましょう。
説明書(インスト)がない場合は、デジタル版がすぐに確認できますので、そちらで見つけましょう。

それでもわからない!!という場合でも安心してください。
青い〇で囲んだ部分「このセットのすべての部品を見る。」をクリックしましょう。
すべてのパーツが表示されますので、その中から壊れたパーツを見つけ出しましょう。

検索 検索

壊れたパーツを見つけたら、「選択」です。
すると、「部品について教えてください。」とパーツの状態について質問されます。
選択肢の中から、適切な内容を選びましょう。

最後に「4.お届け先の住所を入力する」という画面に移行しますので、必要情報を入力し、申請しましょう。
もしも、複数パーツ壊れていた場合、部品を追加するを選択し、同じようにパーツを選びましょう。
申請が完了すると、基本的におおよそ8~10日ほどで、新しいパーツが届きます。
レゴ公式から送られるパーツの費用も送料も無料ですので、壊れたパーツが出てきても、落ち着いて申請しましょう。

新しいセットに足りない部品があったときは?

新しいセットで、足りないパーツがあった場合でも、同様にレゴ公式で申請をすることで、同じようにパーツを送ってもらえます。
レゴ公式の「部品がたりない」というページに進みましょう。
あとは、「部品が壊れた、割れた」時と同じように、進めるだけでOK。
もちろん、こちらの場合でも、パーツの費用も送料も無料ですので、焦らず落ち着いて申請しましょう。

02レゴブロックって、どのくらい耐久性があるの?

レゴブロックの耐久性は数百年単位であります。

ブリッカーズ店長
レゴブロック

そもそもレゴパーツって、どのくらいの年月まで遊ぶことができるのでしょうか?
レゴ公式では、耐久性、特に年月に関しては、明言されておりません。
ですので、あくまで参考程度となりますので、ご注意ください。

創業初期となる1930年~1940年代は、木製のブロックが販売されていたようで、
その後、1940年代後半からは、アセチルセルロースというプラスチック成形を導入しておりました。
ただ、このころのパーツは、経年劣化が起きやすいという弱点がありました。
その後、1963年以降に、耐久性や強度、色の安定性などに優れたABS樹脂へ全面的に切り替えたことにより、長期的な耐久性の確保ができました。

現在、レゴパーツの素材は基本的に、ABS樹脂を使用いております。
ABS樹脂は、優れた耐久性をもち、100年以上も原型をとどめることが可能であり、400回以上の組み立てと取り外しにも耐えうる耐久性を確保しております。
注意点としては、紫外線や湿気などの弱点はありますので、保存場所には注意しましょう。
素材の優れた耐久性もあり、レゴパーツは半世紀前のパーツであっても、問題なく遊ぶことができるのです。

レゴ公式では、近年、リサイクル素材などを用いた新しい素材の研究を進めており、実際に一部のパーツでは、この新素材のレゴパーツが製造されております。
これまでのABS樹脂の素材とは異なる為、耐久性などに不安を感じる方もいるかもしれませんが、ご安心ください。
新素材であっても、耐久性はしっかりとテストされており、従来のABS樹脂と同等の耐久性を満たさない限り、採用しないという方針をとっております。

実際に、再生ペットボトルによるブロックの製造は、研究が進められておりましたが、耐久性の確保ができなかった為、断念しております。
世代を超えて愛されるレゴブロックは、こういった素材の耐久性などでも、支えられております。

03壊れやすいパーツって?

製造年や色によっては、
壊れやすいパーツがあります

ブリッカーズ店長
壊れたパーツ例1
壊れたパーツ例2
壊れたパーツ例3
壊れたパーツ例4

ご存じの通り、レゴのセットは、複数のパーツがまとめられて袋に入っております。
ですので、袋の中で、パーツがぶつかり合って破損してしまうケースも稀にあります。
しかし、レゴパーツの中には、劣化しやすく、壊れやすいカラーがあることをご存じでしょうか。

色の違いだけで、壊れやすい壊れにくいがあるのか?と疑問に思いますよね。
実は、ある期間に製造された、ごく一部のカラーに関しては、びっくりするほど壊れやすいパーツというのが存在します。

顔料(着色剤)とブロックの素材となるABS樹脂との相性が原因とされております。
実際に、ブリッカーズでも度々、少し力を入れただけで、パキッと割れてしまった経験がございます。
この現象が起こりやすいパーツの色としては ダークブラウン、ダークレッド、ダークブルー、ブラウン、ダークグリーンなどの暗い色で起こる可能性がございます。
顔料の影響で、ABS樹種が脆くなりやすく、破損しやすい状態になっております。

注意したい点は、これらの色が必ず破損しやすいパーツであるということではありません。
ごく一部のパーツにおいて、このような現象が発生する可能性があるということです。
ブリッカーズでこれらの色パーツを購入した時に、他の色パーツに比べて壊れやすい!というわけではなく
こわれる可能性があるかもしれないが、基本的には問題はない、とお考えいただけますと幸いです。

昔、自分が遊んでいたレゴのセットを子供に与える時などには、これらの色のパーツをチェックしておくと
事前に事故を防ぐこともできますし、この知識を覚えておくことで、作品を作る際の不測の事態にも、迅速に対応できますね。

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